2020年03月25日

『屋敷林のある家・書庫』竣工しました 20200325



『屋敷林のある家・書庫』竣工しました。

一期工事(離れのリノベーション)、
二期工事(主屋建て替え)に続き、
三期工事では敷地の北側に東西に並ぶ付属屋の中で痛みの激しい
『ひきやば』と『きぐらや』を解体し、書庫を建てました。
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↑解体前の『ひきやば』と『きぐらや』

仕事柄、蔵書の多いクライアントのMさんの為の20畳の書庫
西側の2階建蚕室の地下にあるムロへ降りる石積階段の屋根の架け直し
書庫の屋根の上には天体観測が出来る1畳分の月見台を造りました。

書庫内の仕上げは
床は唐松の無垢板・壁は構造用合板・天井はラワンベニヤ
仕上材はざっくりとした感じの質感になっています。
解体した建物の梁に使われた、古い丸太梁を転用して使っています。
また将来、他の用途に変更する可能性があるので棚等は造らずに
20畳のワンルーム空間としています。
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月見台はヒバ材で造り、屋根勾配を2寸の緩勾配としたので
恐怖感は無いと思います。
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外壁は全て杉の目板貼りとしました。

Mさん、完成おめでとうございます。
一期工事・二期工事に引続き施工をお願いした(株)布山工務店さん
質の高い丁寧な仕事をして頂き、ありがとうございます。

竣工写真は追ってホームページに掲載いたします。

2020年03月24日

『大町の家2』現場監理 20200323



『大町の家2』現場監理 20200323

週一で定例打合せを行っています。
昨日はご夫妻とお父さんにも同席頂いて、
2階のコンセントやスイッチの位置の確認
タイルのサンプルの提出
その他、ご要望事項を打ち合わせしました。

現在、大工工事は
内部は床の唐松板貼り、木製枠の取り付け
外部は庇の取り付け、腰部分の杉板貼り等を行っています。

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posted by 侘助 at 14:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 大町の家 2

『畳リビングのある家』 20200324



『畳リビングのある家』

新しいプロジェクトが始まります。

敷地内にある平屋の建物を解体し、
2階建て・延床面積約40坪の
ご夫婦と3人のお子さんの為の住まいを計画します。

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住宅調書に記されていたご要望は
和の雰囲気のある家(障子等)
奥にあるご両親の住まいとのつながり
長期優良住宅の認定

2020年・12月の完成を目指して実施設計に進みます。



posted by 侘助 at 12:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 畳リビングのある家

2020年03月22日

ガルニ 20200321



昨日は、久しぶりに穂高の『ガルニ』へ

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posted by 侘助 at 17:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

建築探訪 『北中花見』の待合20200318



建築探訪 『北中花見』の待合20200318

現場監理後のひそかな楽しみです。
『大町の家2』の現場監理後に車で大町市を散策。

鹿島槍スキー場に行く途中に発見した『北中花見』の待合
バスの待合です。

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本当に小さな建築ですが、
何となく愛嬌があり、あの場所に似合っていました。




posted by 侘助 at 07:26| Comment(0) | TrackBack(0) | かなえの家

2020年03月20日

『屋敷林のある家・書庫』現場監理 20200320



『屋敷林のある家・書庫』現場監理 20200320

今日は祝日でしたが、
大工さんと代人さんには追込み作業をして頂きました。

蚕室の地下にあるムロに下りる階段の既存石垣の土部分に
モルタルを流して石垣の補強をしました。

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主屋を解体した時の基礎石は踏み石やアプローチに転用利用してもらいました。

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2020年03月19日

『屋敷林のある家・書庫』現場監理 20200318



『屋敷林のある家・書庫』現場監理 20200318

書庫の工事が終わり、二期工事に進んでいます。
解体した建物と繋がっていた、西側の蚕室と東側の倉庫の外壁を
杉の目板貼りで補修をしています。
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書庫と既存の蚕室の間のムロへ降りる階段部分は
設計では、既存の柱を残して補修程度で考えていましたが、
痛みが激しく柱の根元は腐っていたので、全て新規にやり直しています。
内部の壁は合板でも良かったのですが、工務店さんの計らいで
杉の目板貼りとしています。
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主屋の解体の時に出てきた基礎に使っていた御影石があるので、
書庫のサッシ部分に踏み石として並べてもらっています。
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『大町の家2』現場監理 20200318



『大町の家2』現場監理 20200318

4名の大工さんによる大工工事が進んでいます。
手際よく分担して、
サッシ上の庇・外壁の下地の木ズリ・サッシ廻りの枠・床板の唐松板等の施工が進んでいます。

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住まいの中心になる吹抜のあるダイニング
建て方時には施工用の足場床が張られていましたが
それも撤去されて、吹抜けの感じもわかるようになりました。
吹抜部分の水平梁は構造用の梁ですが、
この梁を使ってお子さんたちの遊び場を検討しています。
薪ストーブもダイニングに設置します。
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今日は別途工事でお願いしている、
Roomsさん(製作キッチン)・DLDさん(薪ストーブ)
の担当者にも同席して頂きました。
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新型コロナウイルスの為、
衛生器具や仕上材の納期が通常より時間がかかるようで、
早めの決定をする必要が出ています。
部品等は外国で造っているという事ですね。

大町市は、ぽかぽか良い気でした。
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posted by 侘助 at 09:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 大町の家 2

2020年03月13日

『屋敷林のある家・書庫』一期工事竣工 20200313



『屋敷林のある家・書庫』一期工事が竣工しました。

一期工事は書庫と収納部分です。
書庫部分は今週末にクライアントMさんの蔵書が入るので
一期工事として完成させました。
当面は書庫と書斎として使いますが、
将来、用途が替わった時の事を考えて造付の棚等は作らず、
20畳のワンルームとしています。
床は唐松の無垢板・壁は構造用合板・天井はラワンベニヤ
仕上げ材もざっくりとした感じの質感になっています。
解体した建物の梁に使われた、古い丸太梁を転用して使っています。

二期工事のムロ部分・屋根上に造る月見台・蚕室の東側の外壁の補修は3月末までに完成予定です。

今日は竣工写真を撮影しました。
カラーで撮りましたが、モノクロが似合う建物になったと思います。


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2020年03月12日

鎮魂の日 3・11



昨日は東日本大震災から9年目でした。
新型コロナウイルスの拡散防止を考慮して
九周年の追悼式は中止になりましたが、
地震発生時間には黙祷をしました。

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現在、世界中に新型コロナウイルスの感染が広まっています。
WHOが『パンデミック』を宣言をしました。
日常生活や、経済等様々な事に影響が出ています。
早く事態が収束するように、
個人としてできることをやっていきたいと思います。

posted by 侘助 at 07:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記