『長野の家リフォーム』の現場監理に行ってきました。
リフォーム部分の床、壁、天井が解体され、
鉄骨造の柱・梁の構造躯体部分(スケルトン)が現れました。
贅肉(インフィル)がついていないこの状態も結構好きです。
鉄骨造は柱断面と梁断面を大きくすれば、
スパンを飛ばすことが出来るので、
木造より大規模なリフォームに向いているかもしれません。
今日は大工さん、電気屋さん、設備屋さんとの顔合わせを兼ねて、打ち合わせを行いました。
来年3月の竣工を目指して、いよいよ工事が本格化します。
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