『火の見櫓』の構造って美しい。
最近は鋼製の櫓がほとんどで、等辺山形鋼(アングル)や鋼管を用いて、
主柱材(脚)に斜材、水平材を組み合わせて造られています。
主柱材はある程度の長さ(高さ)が必要となるため、途中で分割し、リベットやボルトを用いて接合されています。
こんなに細い部材で大丈夫?と思い程・・・
でも、かえってそれが美しい。
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