2016年09月03日

『島立の家』現調 20160902



今年の春先に建築相談のメールを頂いた『島立の家』
延々になってしまっていたプレゼン案のご提案。
その間に私達が設計のお手伝いをさせて頂いた『大町の家』を見て頂きました。

ようやく、『島立の家』のプレゼンのエスキスに入りました。
まずは改めて昨日、敷地を見に行きました。
今回は既存建物を取り壊しての建て替えです。
昨日はちょうどKさんもいらしたので、
現在の暮らし方の問題点や今度はこんな暮らし方をしたいと言うご要望を
お聞きしながら現状調査をしました。
南側は田んぼが広がり、市街化調整区域なので建物が建つ事は有りません。
西側には水路が流れ、
東側は隣家と接近して、
北側は基準法42条1項5号の指定道路に成っています。
庭には大きな銀杏の木があります。
敷地には暮らし方の大きなヒントがあると思います。

建築家・吉村順三さんも言われています。
『敷地の持っている雰囲気、それがまず一点。
全体がどういうものかってことをよくみるわけだよね。
そうして、今度は陽の光と風通し、そういうものを見る。
それから周囲の道の取り付き方やなんか、その関係をみる。
そうすると、また自然に形がでてくる(1990)』


住宅設計の巨匠の言葉を思いながら、一時間ほど敷地を拝見しました。

プレゼン案の提出までもうしばらくお時間を頂きます。

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posted by 侘助 at 15:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 大きな銀杏のある家
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