松本市美術館で開催されている
『戦後日本住宅伝説』展に行ってきました。
丹下健三氏の『住居』(1953)から安藤忠雄氏の『住吉の長屋』(1976)まで、
16の名作住宅が展示されています。
写真、模型、図面どれも見ごたえがあります。
特に印象に残ったのが、
増沢洵氏の『コアのあるH氏の住まい』
とても上品で慎ましい、気持ちの良い住宅です。
また増沢さん本人による手書きの図面はとても美しいです。
安藤忠雄氏の『住吉の長屋』
大学1年時の一番最初の設計課題の時に図面や写真を何回も見た建物です。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |