2015年02月06日

クライアントが作る模型



基本設計や実施設計段階でのクライアントへのプレゼンには図面はもとより、
手書のスケッチやパース・模型という手段があります。
スケッチやパースも描きますが、
模型がやはり一番わかりやすく説得力がある様に思います。

一般にはこちらで作った模型を見ていただき、図面と合わせて説明し、理解して頂く事が多いです。
ただ多くの場合は、こちらの説明の半分ぐらいしか理解されていない様に思うことが多いです。
(こちらの説明不足も多分にあると思いますが・・・)

2013年に竣工した『蓼科の家』のクライアントは少し違っていました。
クライアント自ら、こちらで送った図面を元に模型を作っていました。
ご趣味が『模型作り』と言うこともあったとは思いますが、
内部の壁や開口部・家具まで作られていました。
それだけ、図面を理解されていたということでしょう。

下の写真の最初の2枚は設計工房 悠で作ったもの
残りの2枚はクライアントの作ったものです。
ほとんど変わらない出来栄えにびっくりしたのを思い出します。


tatesinanoie  (8).jpg     
DSC_5585.jpg

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posted by 侘助 at 18:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 蓼科の家
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